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3つの場所をもつ

by Takapi

組織などで配属された部門で「この場所でなんとかしなくては」と勇むが故にどうしても自分の理想を突き通したくなって、相手を説き伏せることに終始してしまうことがある。

それで一緒にやって成功に導ければいいければいいのだけれど、全く同じ視座で同じ理想を追いかけることは不可能に近いことだと思うんです。

ましてやチームのメンバーが増えればより難しくなるし、そもそも成功って人によって捉え方も違う。

説き伏せることでは人は動かないし、ましてや味方になってはくれない。結果として一人相撲になりいつの間にか一人ぼっちになってしまう。

だからチームなりパートナーと一緒にプロジェクトを回して行くのであれば、「ベスト」を目指すよりも「ベター」な落とし所を常に探りながら少しの妥協とともに徐々に理想に近づけていくしかない。

1人でやれる仕事などほとんどなくて、基本的に仕事は「やりとり」でしかないのです。

それでも、分かっていてもそれが難しい。どうしたって色んな欲が顔を出してくる。「やりとり」がおざなりになることは(多く)ある。

そうゆう「欲」と距離を置く方法。

それは軸足を置く場所と、自分一人で立つ場所と、完全にボランティアで誰かのために立てる場所の3つをもつこと。

僕の場合は、1つ目はサラリーをもらうための目標を「達成する」ための場所。2つ目はこのブログもそうだけど、個人としての声を誰かと「共鳴する」ための場所(最近はイベントなどの話す場所もここに入る)。3つ目は1つ目の場所と全く関係のない人なりコトを「応援する」ための場所だ。

特に3つ目の場所が増えてきているし、そこの比重が増えてきているように思う。

ありがたいことに話を聞きたいとご連絡をいただくことが増えてきた。
僕は基本的に話をそうゆう時には話を聞くようにしている。

単純にそういう方達の話はめちゃくちゃ面白いからというのもあるが、そういう場所は回り回って「軸足」にも良い影響を与えてくれるからだ。

「軸足」としての場所、「個人」を出す場所、誰かを「応援する」場所、この3つをバランスよくもつことが健康的に過ごせる生き方なのかもしれません。

それではまた、明日から。



Takapi
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