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「夢中」に代替する

by Takapi

目の前のタスクが増えてくるとどうしても出てきてしまうのは「忙しい」という言葉だ。

いや、実際忙しいのだろうけれど、「忙しい」と口にした瞬間に脚が止まってしまうことがある。
忙しいとはつまり「心を亡くす」と書く。それだけの状況ではあるのだけれど、どうしても口にした瞬間にネガティブの鎖に囚われてしまう。

僕がこういう状況に陥ったときにしている対処法は、忙しいと感じたら「あ。今夢中になっている。」と言い換えることだ。

たかが言葉ひとつだ。
それでも言葉ひとつに気持ちが引っ張られることがある。

好むと好まざるに関わらず、目の前で起きたことに対して気持ちはすぐに揺らいでしまう。「楽しい」と感じられれば良いのだけれど、「嫌だな」「めんどくさいな」と思うことも楽しいと思うことと同じかそれ以上に(残念ながら)多い。

そうゆう時こそ、気持ちが固まる前に言葉をひとつ落としてみる。
「楽しくなってきた」「すごい」「面白そう」などなど。

今まで会ってきた人の中で、周りの人たちを巻き込んでいっている人ほど、ひとつ目の言葉が前向きであることが多い。

ポジティブはエネルギーだ。
そのエネルギーに魅せられて人は集まる。
集まればそこにひとつ打ち手が見つかってくる。

計画通りに進むことなどほとんどないからそれは諦めるしかない。代わりにまず言葉をひとつ落とすことをしてみることをおすすめしたい。

ただの自己暗示じゃんと言われればその通りなのだけれど。

「人生とは、あれこれ計画を立てるのに夢中になっている間に、ぼくらの身に起きていることだ。」/ジョンレノン

それではまた、明日から。

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