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打ち合わせの場所こそ

by Takapi

「朝の打ち合わせは、終わるタイミングが1日の始まりだから良いと思う。これから1日が始まるという時にネガティブの話で終われないでしょ。」
うちのメンバーの言葉だ。

色んな種類の打ち合わせがある。それでも大きく分けると3つになるのではないか。
過去を「振り返る」打ち合わせ、今とこれからを「決める」打ち合わせ、なんとなく意見を「交換する」打ち合わせ。

それぞれ心持ちの違う打ち合わせ。
心持ちが違うのであればいつも同じ時間、場所でやるよりも打ち合わせの種類ごとに、その打ち合わせの心持ちに合う時間帯とか場所とかを変えた方がうまくいくケースが多いことに気付いてきた。

飲み会も相手とその時の内容によって店を使い分ける訳だから、打ち合わせだってそう考えてもいいと思う。

たとえば、「振り返る」打ち合わせは夕方にオープンスペースで、「決める」打ち合わせは午前中に会議室で、「交換する」打ち合わせはどんな時間でもいいけれどもカフェで、といったように心持ちに合う時間と場所を拵えることで話す内容が変わってくると思う。

そういう話し合いの種類に応じて複数のスペースを持っている会社は社員の意見交換がスムーズにいっている印象を受けるし、現に「スペース」に投資するオフィスが増えているのがその証左だ。

いわゆる縦型の組織で縦型の伝達でうまくいっていた時代から、横の連携が必須になってきた時代になり、より多岐に渡るコミュニケーションが必要になってきたという背景もあると思う。(すごい雑だけど)

それはそれとして、一人で考えて決めることにはやはり限界があって、話すことで考えが固まったり新しい発見があったりするのも事実。
話すことは考えることであり、考えることは話すことである。

だから「話す装置」にもっと気を使っていきたい。

あ。夜の打ち合わせならどんな場所でも大歓迎です。

それではまた、明日から。




Takapi
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