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もったいないくらいが

by Takapi

端的に言ってしまえば、この1か月くらいでいろいろあった。
それでここ半月位の間、ほぼ家にいないくらい、昼も夜も、とにかくいろんな人に話を聞きに行っていた。

その間話したもらった言葉を集計してみた結果(基本的に酔っていたのでおそらく半分くらいしか憶えてないけれど)、一番多くいただいた言葉が「もったいない」だった。

もったいない。口に出してみると面白い言葉だ。
ネガティブにもポジティブにも捉えられる。
話の内容は伝えられないので、ここでは代わりに例文を出すことにする。

①あの子があんな男と付き合っているのはなんてもったいないんだ。
②あの子が僕と付き合ってくれてるのはなんてもったいないんだ。

「もったいない」は2つの意味をもつ。
前者は惜しいこと、後者はおそれおおいこと。
さらにその後ろに隠れている感情は、悔しさであり、ありがたさだ。

よく分からない言葉だ。

ただ、ひとつわかるのは、もったいないと思われるているうちが華であり、もったいないと思えているうちはまだ道が閉ざされていないということ。

人からは惜しいと思われる人であり続けたいし、人にはありがたいと思い続ける人でありたい。

だからもったいない人でありたいなと。
そしてもったいない時間こそが、振り返った時に一番充実して楽しい時間だった、ということになるんだと思う。

そう言えば、「もったいない」の次に多かった言葉は「楽しみ」だったな。

それでは、また明日から。


Takapi
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