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ラジオ電波越しのメッセージ

僕の前職の先輩にあたるKさんは今、父親の跡を継ぎ、清澄白河で印刷業を営んでいる。 印刷の楽しさと奥深さを知ってもらいたいという想いから工場の前の通りで手作りの『朱印帳』や『和本』を販売している。 工場前に露店のように朱印帳を売っている珍しさが話題になり、各方面のメディアで取り上げられ始めている。 高田純二の番組や有吉の番組などのテレビに

まあるいおいしい

カウンター越しから

カタカタカタ… 小気味いい音がカウンター越しに響いてくる。ボウルの中で卵がかき混ぜられてる音が、次に出される料理の期待を煽ってくる。 そのリズミカルな音を聞きながらふと、子どもの頃ダイニングテーブルに座りながら、母親が料理をしている小気味良い音と手際のいい背中を思い出した。 ここは代々木八幡から徒歩10分程度のところにある和食屋「emma」。

声に出したい谷川俊太郎

写真って撮った瞬間に過去になるのがいい。 「写真」 谷川俊太郎さんが好きです。 元々いくつかの詩は子供の頃から目にしてはいた。 大人になり『ひとり暮らし』(新潮社)というエッセイを読んで魅力にとりつかれ、それからは詩集などをいくつか読み、今でも書店で知らないものがあれば買う、ということをしている(それでもまだ見ていないものもたくさんある

やり方とあり方と箱

「あり方」とは端的に言えば「ビジョン」であり、プロジェクトなり組織の社会的な「ゴール」のことだ。 そして「やり方」とは達成するための具体的な方法のことであり、それはすなわちいかに経済を回すか、ということでもある。 「やり方よりもあり方を語れ」 これはいろんなところで語られていることだ。でも最近僕が感じるのは「あり方」は語るだけでは伝わ