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声に出したい谷川俊太郎

写真って撮った瞬間に過去になるのがいい。 「写真」 谷川俊太郎さんが好きです。元々いくつかの詩は子供の頃から目にしてはいた。大人になり『ひとり暮らし』(新潮社)というエッセイを読んで魅力にとりつかれ、それからは詩集などをいくつか読み、今でも書店で知らないものがあれば買う、ということをしている(それでもまだ見ていないものもたくさんある)

やり方とあり方と箱

「あり方」とは端的に言えば「ビジョン」であり、プロジェクトなり組織の社会的な「ゴール」のことだ。そして「やり方」とは達成するための具体的な方法のことであり、それはすなわちいかに経済を回すか、ということでもある。 「やり方よりもあり方を語れ」これはいろんなところで語られていることだ。でも最近僕が感じるのは「あり方」は語るだけでは伝わら

楽しみ

楽しみどんな未来が、発見が、待ってるんだろうと期待し、そわそわしていること 楽しむ想像していたものとは違うものに出くわしたとき、目の前の違和に対する心の余裕 楽しい言葉にするとき、ほとんどの場合、そこには投げかける誰かがいる 楽しかったふと振り返ったとき、安らかなBGMになること 年齢を重ねるほど「楽しかった」ことの比重が増えていくけれど、

悪人正機

まあ、とにかく、下の人たちが自由にやってるよっていうふうに思わせるだけの何かがあったら、それだけで「いい上司」ってことだと思いますね。これだけです。でも実際には、なかなかいないんですよね。僕が会社勤めやなんかで体得したことは、会社において、上司のことより重要なのは建物なんだってことです。明るくて、気持ちのいい建物が、少し歩けばコー

逸らさない、こなさない

「すごく人当たりは良かったんですけど、本音ではないと明らかに分かるリアクションをされて一気に引いていったんです。」 とある飲みの席で「もう会いたくない」と思ったエピソードを聞いた。 その人は続けて「不思議なんですけど、もう会いたくないと思うほど口からは“またお会いしたいです”とその人に懐くような言葉を投げかけてるんです」と首を傾げなが